ご存じの通り、「 添加物は様々な健康被害がある 」と報告されています。
ただ、そうは言っても添加物大国の日本に住んでいる以上、全部を避けることは無理!
ですが、これだけは絶対に避けて欲しい添加物を、これからお伝えしていきます。
「 なかなか痩せない… 」「 バストアップもしない… 」という方はもちろん、
「 成長期の子供がいる 」という方は、お子さんが大量に摂取すると、将来的に生活習慣病のリスクがあるとも言われております。。
ぜひ、ご自身のためにはもちろん、ご家族のためにも読み進めてみて下さい✨
1.亜硝酸ナトリウム
ウインナーやハム、ベーコンに使用されています。
色付け・防腐剤として使用され、発がん性物質に変化すると言われているんですね。
2.pH調整剤
コンビニのおにぎり、サンドイッチ、お弁当にはほぼ入ってます。
pH調整剤は、防腐剤や変色防止として使用されていて、ナトリウム(塩分)が含まれているので、塩分の過剰摂取になる恐れもあるんです。
3.合成着色料
これも、ハムやウインナー、お菓子、清涼飲料水など幅広く使用されています。
持ちを良くしたり、色付けに使用されます。
しかし、アレルギーを引き起こす原因や、発がん性が確認されているんですね。
そのため、ヨーロッパでは使用が禁止されています。
4.人工甘味料
・アセスルファンK
・アスパルテーム
これらは人工甘味料です。
ジュース、エナジードリンクなど、ノンカロリー商品に使用されています。
実は、人工甘味料は、砂糖の200倍の甘さがあるんです!
- 脳腫瘍や白血病のリスクあり!
- 発がん性リスクあり!
- 腸内環境を乱す!
などなど、他にもリスクばかりしかありません。
当然、ダイエットにも逆効果。そのため、日本でも人工甘味料の問題がニュースにもなったほど。
5.リン酸塩
ハム、ソーセージなどの加工品、菓子パン、インスタント製品、清涼飲料水(ジュース)などに使われています。
肉をつなぎ合わせて水分を保ったり、防腐剤の役割をしたり、色味を鮮やかにする効果が。
たくさん摂取すると、カルシウムの吸収を阻害して、骨が脆くなる心配が…。
まとめ
今回は、絶対に避けるべき添加物を5つご紹介しました。
ただ、添加物を食べたからと言って、今すぐ病気になるワケではありません。
けれど、「 チリも積もれば山となる 」という言葉があるように、体内に添加物は蓄積していきます。
「 痩せる = 健康になること 」
健康的に痩せる。美ボディを叶えるためにも、まずは、商品の裏表示を見ることからスタートしてみて下さい。
そして、できる限り避けることを意識して行きましょう✨
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